PeaceskinスタッフRです。
化粧水…それは一番初めに出会う化粧品ではないでしょうか？
私は10代前半、なにがなんだかわからない中、化粧水→乳液と母に言われて使うようになりました。
で、今になって考えると、化粧水って何のために必要なんだろう？
乳液やクリームだけでも保湿はしっかりできるし…
最近ではオールインワンジェルもあるから必要ないんじゃ…
そう感じる方も多いかもしれません。
スキンケアの前に洗顔をする。この当たり前の行為が化粧水使用に関係します。
肌を清潔に保つ為の洗顔、これは実は肌にとっては重要なポイントとなります。
健康で美しい肌表面は「弱酸性」で保たれています。
これが一般的な洗顔料や石鹸を使用することによって、アルカリ性に傾いてしまうのです。
そのアルカリ性に傾いてしまった肌を弱酸性に戻すために使用するのが「化粧水」の目的だったわけです。
しかし、昨今各メーカの企業努力もあり、洗顔料業界も進歩してきました。
以前のようにアルカリ性洗顔料ではなく、弱酸性の洗顔料も増え化粧水の役割のひとつである、弱酸性に戻すというのが必要なくなりつつあります。
それによって、洗顔後は化粧水を使わずすぐに保湿などのケアをすることが出来るようになりました。
peace skinの「LINOPEACE+ MOISTURE」は洗顔後これ一つで今までのオールインワンでは得られなかったたっぷり保湿を実現しました。
化粧水を使わなくなくなった分、保湿にしっかり比重をおいたスキンケアをしてみませんか？
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